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省エネルギー、小型・軽量・薄型、高特性、コストパフォーマンス。あらゆる用途に最適な電源を提供する、コイルボビン式巻鉄心変圧器−WBトランス。
コイルボビン式巻鉄心変圧器(Wound Core type Tansformer with Coil B
obbin)「WBトランス」は、「コイルに鉄心を巻く」という発想のもとに製作される「小型・軽量・高効率」なトランスです。標準タイプとして、100VA、150VA、200VA、300VA、500VA、750VA、1kVA、1.5kVA(各単相)の8種類があり、縦型(Aタイプ)、横型(Cタイプ)から選べます。
また、3台を組み合わせることにより3相タイプの製品も製作可能です。
鉄心
鉄心には、方向性珪素鋼板(RGH)を採用しています。WBトランスの構造は、鉄心性能をフル活用するために、有効断面を均一にする構造になっています。また、切断面やギャップ(接合部)がないため、漏洩磁束が少なく騒音や振動も発生しにくくなっています。
巻線
巻線は、WBトランスの専用コイルボビンに、1次コイル、2次コイルが独立して巻き込まれてます。
コイルボビン
コイルボビンは、WBトランス専用のコイルボビンです。材料的には、UL94V-0対応のライナイト(FR−530)を採用しています。
フレーム
フレームは、標準タイプとして、縦型(Aタイプ)、横型(Cタイプ)を用意しております。
WBトランスは、良質な磁性材料と優れた鉄心巻込技術によって、エネルギー損失を大幅に減少させ、省エネルギー・運転経費の抑制に大きく貢献しています。また、同期整流回路などの省エネルギー技術と併用することで、更に効果的な結果が得られます。
WBトランスは、従来の一般的なEI型トランスの約1/2のスペースに収納できますので、装置の小型化に最適です。また、重量も約1/2の仕上がりです。そのため、EI型トランスからの移行も容易に行えます。
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